ibg上海所属 コンサルタント
それぞれの専門性、異なる出身地、様々な立場や役割。私たちibg上海は多様性を尊重するチームです。
西岡 昌平
【得意とする領域】
製薬企業を中心としたヘルスケア領域において、中国市場における事業戦略策定の支援、ビジネスモデル改革、マーケティング体制構築および組織変革などのプロジェクトを手掛ける。現在までに13社の日系製薬企業の中国支社とのプロジェクト実施経験がある。(Sales&Marketing領域中心)
【Motivation】
医療機関・医療開発区・製薬企業・医療機器・医療サービス・医療ビジネスデジタル化など各方面の方々との積極的な交流を心がけています。中国の医療政策や業界動向そしてデジタル化の将来的な展望について理解を一層深めることで、日中における医療事業が共に繁栄していける道を模索しています。梁兆佳(Power)
【得意とする領域】
ビジネスバリュー定義、新事業立ち上げ、新製品企画、セールス&マーケティング体系設計【業界】
健康関連産業を中心に関与(製薬・医療機器・医療機構・医療サービス等)
日系企業中心に、近年ではその他の外資系企業や中国内資企業・政府関連のプロジェクトにも参与経験疾病領域:腫瘤、希少疾患、感染症、泌尿、神経、移植、心血管、骨粗鬆症、児童、呼吸、OTC、漢方
【メッセージ】
健康産業は多くの規制が存在する産業です。如何にして規制を遵守しながら新たな価値を創造するかが、経営者の知恵の見せ所となります。企業にとっての顧客ニーズを全ての中心に置いた思考は、企業が既存の限界を突破するために必要なイノベーションの一つです。DX進展により、ビジネスの変化は益々加速していくことでしょう。このような不確定な世界で未来を切り開くために、各企業には先手必勝を果敢に実践していくことが求められています。郑冠奇(Lance)
【得意とする領域】製品ライフサイクル計画、セールス&マーケティング戦略企画、マーケティング体系設立、企業デジタル化戦略制定
【業界】製薬業界、電子消費品
日系企業を中心に参与、中国内資大型企業とのプロジェクト経験もある。
経験疾病領域:移植、泌尿、免疫、消化、心血管、骨粗鬆症、希少疾患
赵瑾 (Cherry)
2010年加入 ibg上海にジョイン。
【得意とする領域】販売チャネル構造改革、DX、インセンティブ体系設計【業界】製薬を中心として、医療機器、健康食品等
日系企業を中心として、近年では中国内資のヘルスケア企業との接触も多い。
経験疾病領域:腫瘤、希少疾患、慢性病、OTC等张之旭(Robin)
【得意とする領域】デジタル化戦略~実現,政策分析,SNSマーケティング関連
【業界】電子製品,医薬業界
【自己Appeal】
何でも楽しんでやることをモットーにしている雑学家です。公私をはっきりと区別するのではなく、クライアントに対して自分の友人のように寄り添い、親身になって相談にのるような関係を築きたいと思っています。
石川 結貴(Yuki)
【得意とする領域】新事業・製品企画、業務改革、デジタル化戦略~実現、クロスファンクション型PJ推進、内部管理体系&業務設計、グローバルPJ推進
【業界】金融,IT,地方政府,医院,電子製品、自動車関連,医薬,化学
【自己Appeal】
日本で欧州系金融機関での金融商品設計・IT企業の新事業開発・病院グループの経営などを経験したのち、2017年にibg上海にジョイン。日中英の三か国語によるプロジェクトが可能、USCPA全科目合格済。財務~ITまで幅広い経験を活かし、クライアント企業とともに最前線で新しいことに挑戦する、頼れる相方を目指しています。
Interbridge group Shanghai(Japanese)
上海にあるヘルスケア業界を中心にマネジメントコンサルティングを提供すibg上海のホームページです。
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